2011年09月27日 01:26
予告した通り、アイドルマスター2の春香トゥルーEDの感想を書きます。
以下アイドルマスター2のネタバレ、2春香EDのネタバレ、また無印春香EDのネタバレを含みます。
また、基本的に批判的な意見ですので注意してください。
以下アイドルマスター2のネタバレ、2春香EDのネタバレ、また無印春香EDのネタバレを含みます。
また、基本的に批判的な意見ですので注意してください。
○はじめに
私がアイドルマスター2を購入したのは発売日の午前0時です。
日付が変わったと同時にコンビニで受け取り、
そのまま朝までプレイして、数日以内にはグッドエンド(大賞受賞)を終えていました。
その後しばらくはプレイするのが辛かったのですが、
とあるPさんが春香EDについて気になることを言ってらっしゃったので、封印を解いて再びプレイし始めました。
そしてつい先日4週目(春香→千早→春香→春香○)にして初のトゥルーEDにたどり着いて、
今回ようやく"感想"記事を書く事が出来ました。
批判にしろ賞賛にしろ、実際にプレイして、自分の目で見て、評価しようと思っていたので、
今回の記事は自分にとって、アイマス2への今後のスタンスを決める意味を込めて書きたいと思っていました。
○アイマス2の春香について
アイマス2の春香はどこまでも"仲間を大切にする普通の女の子"だったと感じました。
ストーリーの主軸にあるのは逆境と団結。
春香は強力なライバル達を前に、リーダーとしてのプレッシャーを感じていましたが、
プロデューサーとそれを乗り越えることで、ユニットとして成長していく…というのが大まかな流れでした。
ストーリーやエピソード自体はありふれたものでしたが、
アイドルマスター2がどのようなゲームなのかを知るには最適なシナリオだったと思います。
プレイしていて良かった点としては
・コミュでの表情
・ステージパフォーマンス
上記のグラフィック関連については正当進化と言ってもいいのかなと感じました。
ステージの種類も豊富で、見ていて楽しかったです。
逆に悪かった点は
・春香がIA大賞ばかり気にしていたこと
・プロデューサーが無能
・3人ユニットである意味が感じられないシナリオ(絡みがほぼ無い)
・ギスギスとか見たくなかった
・春香の持ち歌がごまえ(太陽のジェラシーが無い)
・描かれた一年後の春香とプロデューサー
特に一番目については残念で仕方ない点でした。
アイマス無印から一番受け継いで欲しかった"アイドルを目指す春香の魅力"が、
本作アイドルマスター2では全く感じられませんでした。




2ストーリーの終盤、春香は"歌が好き"、"家族・友達"、果ては"ファン"と言った言葉すら出さずに、
常にIAに勝つことだけを考えていたように見えました。
確かに961プロに仲間を否定されたら、春香は怒るとは思いますけど、
それでも前向きに"アイドル"を楽しんでくれるのが春香だと思うし、
春香のリーダー像であるとも思います。
2の春香はアイドルをしていて本当に楽しいのか。
ファンや支えてくれる多くの人たちへの感謝を忘れていないか。
その点が疑問に残るような展開だったのがとにかく残念でした。
また、プロデューサーの描きどころ(見せどころ)である"選択肢の巧みさ"も感じられず、
結果的にあいまいで、頼りないプロデューサーのまま終わってしまった感が否めません。
春香がIA大賞受賞しか目に入らなくなっていたことを、問題視すらしていなかったようにも思えました。
コミュも全部見ましたが、"声のお仕事"と"全国TVCMのお仕事"が印象に残ったくらいでした。
(必ずしも良い印象という意味ではないです)


こういう春香をもっと見たかったというのが正直なところ。
ユニット内でのやり取りがもっと多かったら、春香のいいところがもっと表現できたと思います。
というか3人ユニットで、コミュ数が莫大になるから後述の4人が選べなくなったのかなと思ってたんですけど、
そういうことでも無かったみたいです…なんか納得できません。


2のPは全体的に違和感というか、主人公的なカッコよさが皆無でした。
○春香のENDについて

IA大賞受賞後の公園での春香とプロデューサーのやり取りで、
無印でプロデューサーの前で泣かなかった春香が、ぼろぼろと泣いていたのがとても印象的でした。
泣くほど辛い思いをさせるなら、迷わずハリウッド行きなんて辞めればいいというのが持論なんですけど、
この辺はプレイしたプロデューサーさんによって意見が分かれるところかなと思うので、
記事書き終わったあとにブログめぐりでもしたいと思います。

トゥルーED一年後に関しては…正直に言うと無かった方がいいと思いました。
1年後の再会という絶好(?)のシチュエーションなのに、なんでこんなにドラマティックじゃないんだろう。
普通に帰ってきて普通に再会して、普通に話して…Pと春香の成長も文章とファン数で語られるのみ。
無印では無かったアフターだけに、ここはもっともっともっともっっっと力を入れて作りこんで欲しかった。
こんな安易な作りなら、無かった方が良かったです。
○春香ストーリーにおける伊織、亜美、あずささん、律子について
さて、私がこのゲームをプレイして一番心に残ったのが、
春香ストーリーにおけるいわゆる"竜宮小町"の存在です。
序盤は最大のライバルとして立ちふさがる4人。
なんとか勝って、やっとの思いで同じ舞台に立てたと思った矢先のコミュ…
-春香みたいなリーダーがいたら…

このセリフを聞いた瞬間、背筋が凍りついた。
待て。こんなことを言わせるために律子をプロデューサーにしたのか?
伊織がこの言葉を聞いたらどう思うか…信じられない。
さらにこの後、竜宮小町は冬馬という男性アイドルにボロボロに打ち負かされ、
その後、特に目立った展開のまま影が薄くなっていく。
-心が折れてしまったから…

こんな役をさせるために竜宮小町を作ったのか。
このシーンをみた瞬間、自分の中におけるアイドルマスター2の位置がはっきりと決まりました。
実際にプレイするまでは、心のどこかで期待していたんだと思います。
だからこそこのシーンのやり取りを、上記4人のアイドルの扱いを認めることは、私にはできません。
○総括
前半、長々と書いた春香シナリオについての不満とかは割と些細なことで、
それだけなら適当に無視する出来たんだと思います。
でも4人のアイドルの扱い、それに伴う騒動、バンダイナムコゲームスの対応、
そしてアイマス・ニコマス界隈での肯定派否定派の言い争いなどを見て、
私自身耐え切れなくなって、しばらく閉じこもっていました。
私はアイマス2を肯定することも、今までのようにアイマスに接することも無理だと思っています。
それでも春香が好きなのには変わりないですし、
私と同じように立ち直ろうにも立ち直れない人のために、
何か出来ることがないか探していきたいと思います。
私がアイドルマスター2を購入したのは発売日の午前0時です。
日付が変わったと同時にコンビニで受け取り、
そのまま朝までプレイして、数日以内にはグッドエンド(大賞受賞)を終えていました。
その後しばらくはプレイするのが辛かったのですが、
とあるPさんが春香EDについて気になることを言ってらっしゃったので、封印を解いて再びプレイし始めました。
そしてつい先日4週目(春香→千早→春香→春香○)にして初のトゥルーEDにたどり着いて、
今回ようやく"感想"記事を書く事が出来ました。
批判にしろ賞賛にしろ、実際にプレイして、自分の目で見て、評価しようと思っていたので、
今回の記事は自分にとって、アイマス2への今後のスタンスを決める意味を込めて書きたいと思っていました。
○アイマス2の春香について
アイマス2の春香はどこまでも"仲間を大切にする普通の女の子"だったと感じました。
ストーリーの主軸にあるのは逆境と団結。
春香は強力なライバル達を前に、リーダーとしてのプレッシャーを感じていましたが、
プロデューサーとそれを乗り越えることで、ユニットとして成長していく…というのが大まかな流れでした。
ストーリーやエピソード自体はありふれたものでしたが、
アイドルマスター2がどのようなゲームなのかを知るには最適なシナリオだったと思います。
プレイしていて良かった点としては
・コミュでの表情
・ステージパフォーマンス
上記のグラフィック関連については正当進化と言ってもいいのかなと感じました。
ステージの種類も豊富で、見ていて楽しかったです。
逆に悪かった点は
・春香がIA大賞ばかり気にしていたこと
・プロデューサーが無能
・3人ユニットである意味が感じられないシナリオ(絡みがほぼ無い)
・ギスギスとか見たくなかった
・春香の持ち歌がごまえ(太陽のジェラシーが無い)
・描かれた一年後の春香とプロデューサー
特に一番目については残念で仕方ない点でした。
アイマス無印から一番受け継いで欲しかった"アイドルを目指す春香の魅力"が、
本作アイドルマスター2では全く感じられませんでした。




2ストーリーの終盤、春香は"歌が好き"、"家族・友達"、果ては"ファン"と言った言葉すら出さずに、
常にIAに勝つことだけを考えていたように見えました。
確かに961プロに仲間を否定されたら、春香は怒るとは思いますけど、
それでも前向きに"アイドル"を楽しんでくれるのが春香だと思うし、
春香のリーダー像であるとも思います。
2の春香はアイドルをしていて本当に楽しいのか。
ファンや支えてくれる多くの人たちへの感謝を忘れていないか。
その点が疑問に残るような展開だったのがとにかく残念でした。
また、プロデューサーの描きどころ(見せどころ)である"選択肢の巧みさ"も感じられず、
結果的にあいまいで、頼りないプロデューサーのまま終わってしまった感が否めません。
春香がIA大賞受賞しか目に入らなくなっていたことを、問題視すらしていなかったようにも思えました。
コミュも全部見ましたが、"声のお仕事"と"全国TVCMのお仕事"が印象に残ったくらいでした。
(必ずしも良い印象という意味ではないです)


こういう春香をもっと見たかったというのが正直なところ。
ユニット内でのやり取りがもっと多かったら、春香のいいところがもっと表現できたと思います。
というか3人ユニットで、コミュ数が莫大になるから後述の4人が選べなくなったのかなと思ってたんですけど、
そういうことでも無かったみたいです…なんか納得できません。


2のPは全体的に違和感というか、主人公的なカッコよさが皆無でした。
○春香のENDについて

IA大賞受賞後の公園での春香とプロデューサーのやり取りで、
無印でプロデューサーの前で泣かなかった春香が、ぼろぼろと泣いていたのがとても印象的でした。
泣くほど辛い思いをさせるなら、迷わずハリウッド行きなんて辞めればいいというのが持論なんですけど、
この辺はプレイしたプロデューサーさんによって意見が分かれるところかなと思うので、
記事書き終わったあとにブログめぐりでもしたいと思います。

トゥルーED一年後に関しては…正直に言うと無かった方がいいと思いました。
1年後の再会という絶好(?)のシチュエーションなのに、なんでこんなにドラマティックじゃないんだろう。
普通に帰ってきて普通に再会して、普通に話して…Pと春香の成長も文章とファン数で語られるのみ。
無印では無かったアフターだけに、ここはもっともっともっともっっっと力を入れて作りこんで欲しかった。
こんな安易な作りなら、無かった方が良かったです。
○春香ストーリーにおける伊織、亜美、あずささん、律子について
さて、私がこのゲームをプレイして一番心に残ったのが、
春香ストーリーにおけるいわゆる"竜宮小町"の存在です。
序盤は最大のライバルとして立ちふさがる4人。
なんとか勝って、やっとの思いで同じ舞台に立てたと思った矢先のコミュ…
-春香みたいなリーダーがいたら…

このセリフを聞いた瞬間、背筋が凍りついた。
待て。こんなことを言わせるために律子をプロデューサーにしたのか?
伊織がこの言葉を聞いたらどう思うか…信じられない。
さらにこの後、竜宮小町は冬馬という男性アイドルにボロボロに打ち負かされ、
その後、特に目立った展開のまま影が薄くなっていく。
-心が折れてしまったから…

こんな役をさせるために竜宮小町を作ったのか。
このシーンをみた瞬間、自分の中におけるアイドルマスター2の位置がはっきりと決まりました。
実際にプレイするまでは、心のどこかで期待していたんだと思います。
だからこそこのシーンのやり取りを、上記4人のアイドルの扱いを認めることは、私にはできません。
○総括
前半、長々と書いた春香シナリオについての不満とかは割と些細なことで、
それだけなら適当に無視する出来たんだと思います。
でも4人のアイドルの扱い、それに伴う騒動、バンダイナムコゲームスの対応、
そしてアイマス・ニコマス界隈での肯定派否定派の言い争いなどを見て、
私自身耐え切れなくなって、しばらく閉じこもっていました。
私はアイマス2を肯定することも、今までのようにアイマスに接することも無理だと思っています。
それでも春香が好きなのには変わりないですし、
私と同じように立ち直ろうにも立ち直れない人のために、
何か出来ることがないか探していきたいと思います。





コメント
黒木 | URL | -
Re: アイドルマスター2 春香TrueEND プレイ感想
頑張って吹っ切れー
そういえばカクテルは見ましたか?
大トリの動画は個人的に一押しですね
テーマの消化が素敵だったんで
( 2011年09月28日 08:21 [編集] )
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( 2011年09月29日 03:17 [編集] )
ウィンウィン | URL | -
Re: アイドルマスター2 春香TrueEND プレイ感想
>黒木さん
カクテルですか…2のグラフィックを見るのは嫌悪感があるので春香以外の動画はほとんど見てません。ごめんなさい。
少年Pの動画が2の春香らしくていいんじゃないかなーと感じました。
大トリも見てきましたが、
やっぱり2の伊織見るのは辛いです。
>非公開コメさん
うわあああ!!お久しぶりです!
びっくりしたのでちょっと脱いできます!!(ぇ
>ラジオ
無理やりひっぱり出された感じ(笑)でしたけど、
あのラジオがきっかけをくれたのも事実です。。。
悔しいですけど…w
今はまだ時間が掛かりますが、
あの娘とゆっくり進んでいきたいと思います。
そちらも、どうかどうかお元気で。
( 2011年09月30日 01:45 [編集] )
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( 2011年09月30日 08:21 [編集] )
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( 2011年10月01日 07:17 [編集] )
ウィンウィン | URL | -
Re: アイドルマスター2 春香TrueEND プレイ感想
>非公開コメ4番さん
2の動画も話題作くらいは追ってるんです。
頭ではいい動画だと分かってて、賞賛されている理由も分かるんですけど、心がどうしても付いていかないです。
それはこれから揺らぐことも、緩和することもあり得ないと思っています。
とまぁ2の話題は平行線になりそうなので置いておいて、一つ言いたい!
見る専という言葉を便利に使いこなしちゃだめですよ!
私自身、もともと見る専でしたが、色んな巡り合わせから箱を買って、動画まで作るようになって…本当に不思議な力で"プロデューサーになりたい!"って気にさせられましたw
なんというか"見る専だから"と聞くとアイドルや私みたいな人と一枚壁を挟んでいる気がするんです。
それに私はアイマスに関わっている人はみんな"プロデューサー"だと思ってますw
だから、ゲームを持っている持っていない、動画を作っている作っていないに関わらず、
自分の持つ"アイドルマスター"を大事にして欲しいなって思います。
>非公開コメ5番さん
>SPの美希
全くです…思い返せばSPの時から美希の扱いひどかったけど、
それに疑問を持ちつつも受け入れてた自分が情けないです。。
少なくともバンダイナムコゲームスに団結を語る資格は無いと思います。
SPの美希のことを耐えた美希派のプロデューサーさん達は本当にすごいと思ってます。
自分ももっと強くなりたいもんです。
( 2011年10月01日 21:40 [編集] )
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( 2011年10月02日 14:08 [編集] )
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( 2011年10月03日 18:59 [編集] )
ウィンウィン | URL | -
Re: アイドルマスター2 春香TrueEND プレイ感想
>>はじめましての人
はじめまして。
ウェヘヘ、ありがとうございます。
そう言ってもらえるとプロデューサー冥利に尽くってもんです。
非公開に関しては…独り占めしちゃってごめんね、テヘペロ☆
…としか言えませんw
>悩み過ぎて
そうですね…ホントここ一年悩み過ぎて人生損してたなぁって自分でも思います。
まずは普通の生活に戻ることを目標に、春香とイチャイチャしていきたいと思います!(ぉぃ
コメント、ありがとうございました。
>>向き合っていくの人
2を拒絶しようとしている身としては、とても胸が痛い話です…。
どうしてこんなことに。
>2chとかで
本当にごめんなさいとしか言いようがないです……。
( 2011年10月03日 23:43 [編集] )
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